モ−タ−交換

昔は恒星時運転駆動といえば交流電源の周波数で正確に駆動するシンクロナスモ−タ−が主流でした。 でも50、60Hzですので恒星時運転(23時間56分4.091秒/日)は一般的には無理でした。時代は変わりパルスモ−タ−使用でバッチリ駆動可能となりましたが赤道儀自体の性能が問題になりました。それもパソコンでコントロ−ル出来る時代になりましたが、初心者さんには縁遠くなりました。
: パルスモータ−に交換!