2017-01-01から1年間の記事一覧

天文年鑑

1966、1970、1971、1972、1973、1974、1975、1976、1977、1978、1979、1980、1981、1982、1983、1984、1986、1988です。お問合せ・相談電話(新設)!

軽薄短小 ハンドル

このハンドル軸径はφ8mm ハンドル径φ30mmここまでは普通!、なんと厚みが13mm、これじゃないと赤道儀の赤経、赤緯の回転で他部品にあたり、干渉するそうです。 イヤハヤ〜

「ポキ〜」

望遠鏡を転倒させたり、落とした時どこかが、キズついたり凹んだりいろいろありますが、このウオ−ム軸が折れないまでも、曲がった場合直そうと十分注意しないと、音はしないが「ポキ〜」となってします。 「ポキ〜」のまえに! お問合せ・相談電話(新設)!

Animation(動画)!

製品関連の動画をまとめて当社HPのTOPページよりご覧いただけるようにしました。もちろん当社関係者撮影です。 天体〜微生物まで撮影には相当な苦労?が「にじみ」出ている、力作ばかりです(自己満!)製品関連の動画は!

ニュ−トンリング その2!

実は前日アップしたニュ−トンリングのレンズは結像が良くない、焦点像に「ハロ」が起きている。したがって焦点面で5%程度の拡散がみられ、直径φ3mmになっている。このレンズ構成は単純な1群2枚構成〜、多数あるレンズでこのユニットだけなのだ。通常だと合わ…

ニュ−トンリングその1!

ニュ−トンリングの詳細は別として、実際レンズ組立ての段階でニュ−トンリングの「見え方」でいくらかそのレンズの性能が定性的に判断出来る。極端に色がついて見えたり、歪んでいたり、中心からズレていたりすると結像に影響されるのでコリメ−タ−で検査する前段…

GOTOさんの部品

GOTO光学製のK40mmの部品を改良してM42×0.75(Tマウント)に取付出来るようにひと工夫!

型が変わるか!

世の中には「イロイロ」考えられないことが起きる。型は変えてないし、型枠も変えてない。「遠いお国からお船に揺られること3日で!」いつの間にか変わってしまう。

「 じゅん散歩 」騒動記 1!

「 じゅん散歩 」で屋上にある望遠鏡は「102R屈折望遠鏡(F10)」、架台は「EX赤道儀 ・ 木脚仕様」です。 実物をご覧いただくことできます。(要連絡) お問合せ・相談電話(新設)!

あれから6年!

復興の順番が現地に行くとよくわかります。公共事業よりまずは生活が第一と考えます。どう考えても、やり易い順に思えてなりません。 :宮城県 七北田川 河口 2017.3.11撮

Kマウント シタだけ!

Kマウントはご存知のように、「上下」、「左右」の2軸方向に粗微動するマウント(架台)です。その「左右」の軸方向に粗微動するタイプも特注で製作しました。 もちろん2つを使用してクランク型を介しますと「上下」、「左右」回転も可能、天体以外の汎用機器に利…

金型って どういう物?

近年、「イモノ(鋳物)」という言葉は聞かなくなり、「ダイカスト」が主流言葉になっている。 さてその「ダイカスト」なる物を製作するには「金型」というスチ−ル製の目いっぱい重量のあるそしてある意味、強靭な材質が要求される。その一例を見てみよう! :これ…

PENTAX

30〜40年前のPENTAXさんの望遠鏡接眼部です。重量感があってドロチュ−ブ内には数へきれない?ほどの絞りがあります。 ラック幅も当時では大きめの8mmです。

中性洗剤がいい!

きずは残念ながら消すことは出来ないが、汚れはべンジンで落ちるが下手に拭くと塗料が剥げてしますので、要注意。そんな時に「中性洗剤」をお試しあれ! 「あれあれ」と思うくらいきれいに汚れがとれるお試しあれ!

レンズ君の「ため息」!

近年、ED君やSDさんちょっと前からだとフロ−ライト氏、レンズ構成もいろいろになった。でもそのレンズセッティング周辺構造・調整が複雑、微妙になっている。 2年前より私の回りでは「究極」のレンズ談話が熱い!「えありあでいすっく」「 でぃすとれ−しょん…

気長に待ちましょう!

レンズを長い間、放置していると変化があるか、日本は「湿気」や寒暖差がある。このレンズも3年をむかえた。 変化は見た目発生していない。

長めのフレキ

400mm越えのフレキシブルハンドル。これだとどうしても振動の原因になってしまうが、長い屈折の場合はやむをえないのだろう。それとも腕を長くするか問題だ?

同じミラ−でも!

口径が同じだからといっても口径も微妙に違う、ましてや厚みはさらに差がある。まして、「パイレックス」ですか?そりゃ−違うでしょう!

このリングは?

パ−フォ−カスにする新製品?!

EXチュ−ブ 後継部品!

いつもお問合せありがとうございます!。 多数お問合せ頂いています。EXチュ−ブ残念ながらすでに完売となっていましたがH−100のユ−ザ−様からの強い要請にこたえ下記のようなM30.5−M36.4アダプタ−限定数販売しました。 左:M30.5−M36.4アダプタ−¥2…

延長?

今度は何を延長しましょうか? 今回は2インチつまり50.8mm系列を約53mm延長です。「訳あり」付延長チュ−ブです。 お問合せ・相談電話(新設)!

102R鏡筒あり□!

102R筒(外径115mm×内径112mm×長712mm) クリ−ムホワイト焼付塗装、内径黒艶消済、絞りなし、表面キズ、汚れあります。 早いもの勝ち 慨値3000+梱包料+送料 お問合せ・相談電話(新設)!

M42

M42系列!といっても「メシエ天体」では残念ながら違います。TマウントM42×P0.75外ねじと接眼取付部が2インチ(50.8mm)仕様です。お問合せ・相談電話(新設)!

たまにはちゃんと展示

まあ、画像だけでは判断がつきにくいのは当然!実物(在庫)あれば何でもお見せします。(お電話予約可能です。) お問合せ・相談電話(新設)!

日没30分後の 「 月と金星 」

当社屋上に!

今日は朝から天気が良く、風は相変わらず強いがそんななかなぜか「テレビクル−」が屋上に ! 「金星」をあの大きいテレビカメラでそれも「コリメ−ト撮影」だからすごい、アットいうまに撮影成功、さすが「プロ」だ!

金星!

望遠鏡に幌(ホロ)かぶせて何!。昼間どうしても「金星」を撮るには周囲の明かりがあると見にくいし、ましてや撮影するとなると「ピント」がどこで合っているかわからないそこで幌、カバ−をかけて撮るのです。

望遠鏡のある風景!

殺風景なビルの屋上に! 「なにやっているんだろう」と通りすがりの人はそう思う。 : (MIZAR瞑想にふける G)お問合せ・相談電話(新設)!

金星!

キラキラ過ぎてピントもはっきりしない、シンチレーションまともでどうにもなりません。 只アクロマ−トの色収差の見本画像には使えます。 : MIZAR天文G 102R(D102-F1000)アクロマ−トレンズ+Or-7mm(拡大撮影)

準備なし!

今回も手持ちで撮影、ピントも大体ですでも手ぶれは1/4000(sec)なので目立ちませんでした。 : 当社屋上から富士山